ここでは「Google Material Icons」をお試ししてみます。

htmlファイルのheadタグ内に以下を記述します。

(ここではとりあえず子テーマのheader.phpに)

<link href=”https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons” rel=”stylesheet”>

アイコンを表示させたいページにテキストで記述します。

face<i class=”material-icons”>face</i>

※FAでは入力画面にもアイコン表示されますが、GMIは表示されません。

camera_alt<span class=”material-icons”>camera_alt</span>

※最近はspanになったようです?

1,000種類あるそうです。その検索はこちらのページで

https://material.io/resources/icons/?style=baseline

使用するアイコンをクリックすると「Selected Icon」というメニューが出現、これをクリックすると「Icon font」に「Usage:」として「<span class=”material-icons”>all_inbox</span>」が表示されます。これをコピペします。

all_inbox <span class=”material-icons”>all_inbox</span>

ユニコードも提供されていたようですが、2021年1月時点では見当たりません?

SVGやPNGの画像も取得できるとのこと。詳しい説明はこちら。

【Google提供】マテリアルアイコンの使い方とカスタマイズ方法まとめ